授かりやすいカラダとは・・・？
授かりやすいカラダとは・・・？
どんなカラダだと思いますか？
ズバリカラダも心も健康で元気なカラダです。
当たり前なことですが、なかなかそれが忘れやすいのです。
だけど、間違いなく、カラダも心も健康で元気なことは、授かりやすいカラダなんです。
不妊というと。
病院へ行き、移植すればいずれできる。と思うかもしれません。
もちろん、今の技術は進んでいるので、そうなる方もいます。
でも、実際は赤ちゃんが育つ環境が整っていないと難しいのが現実です。
薬は添加物ですし、副作用が少なからずあります。
そして、なかなか授からないことが続くと、 【授かること】しか見えなくなりやすいです。
もちろん、それが目標ですが。 その先の妊娠生活・安産・産後・子育てを元気で過ごせることも大切だと思いませんか？
実は… 治療をしていた方は、つわりが強い印象があります。 長期の薬やホルモン調整でカラダはとっても頑張っています。
だから意識してほしいことがあるのです。
・カラダを労わること。
・心も置き去りにせずに大切にすること。
・授かる道のりも楽しみながら進むこと。
【そんなこと出来るの？】と思っちゃうかもしれませんが。
子宮てあてトリートメントでは、
・カラダを労わること。
・心も置き去りにせずに大切にすること。
・授かる道のりを楽しみながら進むこと。
をとっても大切にしています。
【不調】【痛み】【うまくいかないこと】【不妊】もそう、 気付かなかったもの・ことに気付く経験なのです。
決して、 「出来損ない」 「自分が悪い」 ことではないんですよ。
だけど、1人で治療に向き合っていると、 毎月来る生理が「不合格」「またダメだった」と、自分を責めてしまう方が多いです。
自分を責めてしまい、心が疲弊した方を何十人も見てきました。
そして、そんな方が最後にいらしてくれる。そんなサロンになりました。
本来、生理は【カラダからのラブレター】なんです。
声を出せないカラダからの愛の手紙だと考えています。
例えば、生理前の暴飲暴食は、「栄養不足」のサインでもあります。普段、食事制限や栄養の偏りがあると、赤ちゃんのフカフカなベット（子宮膜）を作る時に必要な栄養を補うべくして、食べてしまう、、ということにも繋がっています。
他にも、それそれ声があります。まずは、生理から一緒にカラダの声を聴いて、声に応えていくことからはじめます。
生理は必ず、妊娠・妊娠生活・安産に繋がっています！！
赤ちゃんだけでなく、育つ環境やその後、妊娠生活・安産・産後・子育てまで元気に過ごせる妊活を選択しませんか？
一人では出口の見えない道のりも、楽しみながら
一緒に歩んでいく、そんな人がいたら、少し楽になりませんか？
私は応援団の気持ちでいます。
是非、あなたの道のりも応援させてくださいね。
授かりやすい元気で健康な心とカラダは、作れますよ＾＾
