子宮とは?
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知っていますか?子宮はパワースポットと言われています。
その由縁は・・・
①神社は子宮と似てるところ。
お宮と子宮 鳥居と会陰(股) 参道と産道 そして、神社には神様が居て子宮には自分の芯(神)が居ます。
子宮を大切にすることは、自分自身を大切にすることだと想っています。
②命が生まれてくる場所。
自分の命とは、別の命が生まれて育つ場所でもあります。 受精卵が出来て、戻しただけでは、命になれないのです。 魂が入って、生命になる。 (宇宙と繋がっている!とも言われているのが、なんとなく分かるがしますね。」
③カラダの真ん中にあるから。
毛細血管が張り巡らされていて、たくさんの血液が集まる場所です。 (生命が生まれて育つ場所だから。) 子宮ちゃんが冷えていると、カラダの芯は冷えています。 子宮の元気=自分の元気に繋がっている。 だからこそ、男性も充電して、またお仕事頑張れたりしているんだよね。
そんな子宮もカラダも、非言語な声を出しています。
【痛み】【不調】【病気】は声を出せないカラダからの声と捉えています。 【ダメなもの】【出来損ない】ではありません。 ジャッジせずに、【カラダは何を伝えたいのか?】そのままの声に耳を傾けてほしいのです。
例えば、子宮ケア専門サロンplaisirのお客様には、こんな方がいました。
【周りばかり気にして、自分の本当の気持ちが出せずにいることが通常になり、そして、自分が分からなくなったMさま】 お腹がグーとなる感覚を忘れてしまっていたり、 何が食べたいのか?何が好きなのか?何をしたらリラックスするのか? 自分のことが分からなくなっていました。 子宮てあてトリートメントで、【そのままでいい】を伝え続けていきました。 カウンセリングでは、よく涙していましたね。
まずは、小さな我慢をすることやめていきました。 「トイレに行きたいな。」と思った時に、後回しにするのではなく、その瞬間に行く。そんなことの積み重ねが大切なんです。 1年ほど子宮てあてトリートメントで【温める】【巡らせる】【緩める】【心とカラダを繋ぐ】ことをやっていきました。
今、Mさまは、自分の好きが分かるようになり、自分のブランドを立ち上げています。
例えば、 【私がやらなきゃいけない】 【まかせられない】 【私が頑張ればいい】 など、自分で荷物を背負い込んでいるよ!本当は辛いよ。の声だったりするのです。 この性格は、小さい頃から培ってきたものであることが、多いです。
成功した時に褒められていた方は、 【失敗しちゃダメだから、よりよいものを探すクセ】がついていたりします。
母親の顔色を伺っていた方は、【常に自分よりも周り】 【常にマルチタスクで動いて、交感神経(やる気スイッチ)が高くなり、リラックス出来ずにいる】 【私がいけなかったんだ。】 自分責めを一番聞いているのは、自分自身です。 誰かから責められたら、誰だって嫌な気持ちになります。 それはストレスになります。
この思考たちが悪いという訳ではなくて、 閉まってしまった本当の気持ちに気づいてほしいのです。 失敗してもいい、 周りと比べなくていい、 周りと比べてしまうクセがある自分がいてもいい、 そんな自分を許せない!自分がいてもいい。 【ありのままの自分でいいよ】 と、自分自身には1番優しく、愛してほしいのです。
それが、子宮てあての時間です。 赤ちゃんをポンポンと眠らせるようなタッチから、ハーブボールは始まります。 温かくて、優しい。 良質なハーブを温めた香りは、【大自然の中にいる様】と表現された方もいます。 良い香りの中で、まるでゆりかごを揺らすリズムのようにハーブボールを転がしていきます。 その心地よさに眠る方は、90%以上です。 人は自然の一部です。 人と自然とを繋ぐ、そんなハーブボールトリートメントです。
チネイザンは、「口から出せずに飲み込んだ感情は、それぞれの臓器へ溜まる」中医学の考え方です。 カラダとこころは繋がっています。
子宮てあてまさに、【手当て】をしていきます。 薬や治療も、もちろん即効性な効果もあり、必要な方もいらっしゃいます。 だけど、薬も化学添加物です。即効性がある分、副反応も気付かないところであります。
自然派な向き合い方は、効果はゆるやかかもしれません。 ですが、根っこから変えたいと想っている方には、ピッタリだと想っております。
カラダとこころ。2つで1人の人です。 どちらかが欠けても根っこは残ります。
⚫︎根本的なことをやっていきたい。
⚫︎痛くせずに、カラダを変えていきたい。
⚫︎心も元気にしていきたい。
⚫︎生理を好きになりたい。
⚫︎自分のカラダを信じていきたい。
⚫︎自然治癒力を高めたい。
⚫︎女性性を高めていきたい。
⚫︎自分の授かる力を信じていきたい。
⚫︎自分を好きになりたい。
⚫︎そんな方はご相談くださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
このご縁が続けば幸いです。
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